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THE FOOD WEEKLY

注目記事 展示会 麺類

市場活性化へ業界牽引/日本アクセス

投稿日:10月1日

乾物・乾麺展示会を開催

日本アクセスの東日本営業部門は乾物・乾麺展示商談会を9月19日、東京・池袋のサンシャインシティ展示ホールで開催。年末年始商材を中心に展示し、小売業のバイヤーら約300人が来場した。開催挨拶で佐々木淳一社長は「アクセス乾物乾麺市場開発研究会」を10月1日付で発足し、乾物・乾麺市場の活性化に尽力する考えを示した。

出展メーカーは乾物58社、乾麺33社、その他23社の合計114社。イベントコーナーでは、有力メーカー3社によるプレゼンがそれぞれ2回実施された。

国内産椎茸取扱高で日本一のきのこ専門会社・兼貞物産(福岡県久留米市、平木元治社長)は「大分県産原木椎茸ができるまで」をテーマに椎茸の製造から流通(入札)まで、特に2年半~3年かける原木栽培椎茸の製造工程を具体的に紹介。伐採した100㎝程のクヌギにきのこ種駒を4個~5個間隔で打ちつける実演、さらに菌床栽培ものとの比較試食も行った。原木栽培椎茸はうま味成分・グアニル酸が豊富で肉厚な食感が特徴。4カ月程度で作れる菌床栽培椎茸とはおいしさ、栄養の点で異なる。

この他、フジッコが「塩こんぶと純とろの美味しさの秘密」、マルトモが「『プレ節』の秘密と荒節・枯節の比較試食」の実演を行った。

会場では乾物市場の動向をパネル展示で解説。日本アクセスが取り組む啓蒙活動の紹介や、年末に向けて鏡餅、年越し蕎麦を始めとした年末商材の提案、旬の乾物や匠の技が光る乾物、漬物など。また、天候不順対策として価格が安定する乾物を提案。乾麺では乾麺グランプリのレビューをはじめ、日本酒とのペアリング提案、メーカー、オリジナル商品を多数展示。乾物・乾麺取扱量日本一の卸として引き続き市場の活性化と啓蒙に力を入れていく。

なお、西日本営業部門は11月2日にマイドームおおさかでの開催を予定する。

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2018年10月1日付

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