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THE FOOD WEEKLY

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ボンカレーを学ぶ/大塚食品

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小学生対象に食育活動

大塚食品は小学生向け食育CSR活動として、出前授業「食品衛生・食中毒予防プログラム」を7月31日に新渡戸文化アフタースクール(東京・中野)で開催した。
同社は世界初の市販用レトルト食品「ボンカレー」発売50周年を記念して食育出前授業を開始。〝みんなでつくる「楽しい放課後」、学校で。〟をビジョンに掲げる特定非営利活動法人放課後NPOアフタースクールと連携し企画・運営する。

プログラムは約90分の物語形式でボンカレーのキャラクター・ボン王子が怪盗ウェルシュ菌に王冠を盗まれるところからスタート。チーム対抗で菌や食品衛生に関するクイズに回答し、全問正解すると王冠を取り返せボンカレーが食べられる。
5回目の開催となった今回は新渡戸文化アフタースクールに通う小学校1~3年生(36人)が参加。同社琵琶湖研究所分析室研究員石川泰平氏が講師を務めた。食物を腐らせないためには「菌を食物に付けない」「菌を増やさない」ことが大切だと伝え、子どもたちは料理前の手洗い、加熱調理の重要性を学んだ。
また石川氏はレトルト食品が保存料不使用で長期保存できるのは「菌の進入を防ぐレトルトパウチに密封し、レトルト釜で加圧加熱殺菌するから」だと説明した。

琵琶湖研究所食品開発室松村章津子リーダーは食育出前授業について「菌の繁殖を防ぐレトルト食品を扱う大塚食品として、食品衛生・食中毒予防をテーマにした活動は使命」と話す。さらに「5月から首都圏、関西で実施している。実施後アンケートでは98%の子どもたちが楽しかったと回答してくれた」と手応えを語った。今後は年内に20回の実施を予定しており、来年以降も継続的に実施する計画だ。

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食品開発室松村章津子リーダー
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