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東大との研究で「熟成まぐろ」が進化!/くら寿司

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ひと足先にしずちゃんとチョコプラが試食

発表会の様子(右から田中副社長、しずちゃん、チョコレートプラネット、東京大学眞鍋昇名誉教授)

くら寿司の人気№1商品「熟成まぐろ」が、さらにおいしくなった。東京大学大学院との共同研究により旨み成分のアップに成功し、新たに「極み 熟成まぐろ」(税込110円)として11月8日から提供する。

同社は今年7月から、同大学院農学生命科学研究科「健康栄養機能学」社会連携講座と共同研究を開始。「おいしいものは、体にいい。体にいいものは、おいしい。」をテーマに、〝おいしさ〟を科学的なアプローチで数値化したデータを基に、さらなる味わいの向上や健康を追求している。

第1弾は年間約7000万皿を販売する「熟成まぐろ」について、最もおいしくなるまぐろの熟成時間を研究した。その結果、旨み成分が140%アップする最適な熟成時間が48時間だと判明。これまでの熟成時間36時間を48時間に変更し、「極み 熟成まぐろ」として商品化した。

田中副社長は「極み 熟成まぐろ」に自信

熟成の仕組みを説明する眞鍋名誉教授

販売前日には東京大学で発表会を開き、田中信副社長が「極み 熟成まぐろ」の詳細を説明。使用するまぐろは熟成時間だけでなく、解凍する温塩水濃度や水温、室温等も厳密に管理したセントラルキッチンで専門スタッフが行っており、「どの店舗でも最適な状態で提供できる自信作」と胸を張る。今後も共同研究を続け第2弾、第3弾商品も計画する。

また会場にはゲストとして、タレントの南海キャンディーズ・しずちゃん、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)が登場。お寿司が大好きだと言う3人は、「極み 熟成まぐろ」をひと足早く試食すると満面の笑みに。しずちゃんは「熟成によって旨みが高まり、味わいが濃くなっている」とコメント。チョコレートプラネットは、人気キャラクター「TT兄弟」に扮し「おいティ~」とおいしさをアピールした。

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