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19年ぶり輸入解禁のウルグアイ牛肉を外食で初めて採用/ブロンコビリー

投稿日:2019年5月21日

赤身のおいしさと適度な霜降り、リーズナブルな価格が魅力

竹市社長㊨と小林さん

外食大手の「ブロンコビリー」は、今年19年ぶりに輸入解禁となったウルグアイ産牛肉を使った新メニューを5月27日から提供する。20日に都内で試食イベントを開催し、竹市克弘社長とタレントの小林よしひさが新メニューをPRした。

「ブロンコビリー」は愛知県名古屋市発祥のステーキ&ハンバーグレストラン。昨年創業40周年を迎え、東海地区を拠点に関西、関東地区で136店舗を展開。2種類の炭で焼き上げるステーキとハンバーグや、大かまどで炊いた魚沼産コシヒカリ、ジュニア野菜ソムリエ考案の季節限定サラダバーが好評だ。

ステーキはこれまで国産和牛、オーストラリア産牛肉を使ってきたが、新たにウルグアイ産牛肉を導入する。ウルグアイは一人当たりの年間牛肉消費量が約58㎏と世界最高水準にあり、日本の約10倍に相当。ウルグアイ牛は壮大な牧草地の好環境で育った「牧草牛」として品質も高く、日常的に牛肉を食べる文化が根付く同国民の胃袋を支える。

近年牛肉の需要は世界的に高まっている。今後〝牛肉の取り合い〟が懸念される中、竹市社長は現地に赴き品質を確かめたうえでウルグアイ産牛肉を外食チェーンでいち早く導入することを決めた。「赤身のおいしさと適度な霜降り、リーズナブルな価格が魅力。ブロンコビリーが新たなおいしさを提供する先駆者となる」と意気込む。

店舗では約60日間熟成させたウルグアイ産「炭焼き 超厚切り 熟成サーロインステーキ」(150g/1480円~)として提供する。

発表会の会場には今年3月までNHK「おかあさんといっしょ」で体操の〝よしお兄さん〟を務めた小林さんも登場。新メニュー試食第1号としてステーキを頬張り、「噛むほどに味わいが増してとってもおいしい」とコメントした。

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