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THE FOOD WEEKLY

TOPICS 調味料・香辛料 その他

チルドの鍋文化創造/日清食品チルド×Mizkan

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〆まで美味しい共同開発

Mizkan吉永社長㊧と日清食品チルド伊地知社長

日清食品チルド(伊地知稔彦社長)と、Mizkan(吉永智征社長)は7月24日に日清食品東京本社で会見し、チルド売場で共同開発商品を展開すると発表した。
日清食品チルドはチルド麺「麺の達人 〆まで美味しい鍋用」シリーズ3品、Mizkanはチルド鍋つゆ「〆まで美味しい鍋つゆ」シリーズ3品をそれぞれ8月27日から発売する。

Mizkanは多様化する鍋の〆で麺類をメインにすることで鍋需要のさらなる拡大を狙う。日清食品チルドは低調なチルド麺市場、さらにはチルド食品売場の活性化を図る。両社は「開発には2年を費やした。チルド市場に新たな鍋文化を提案する」と期待を見せる。
商品は〝〆の麺をもっと美味しく〟をコンセプトに開発。打ち粉不要で下茹でいらずの鍋専用生麺(特許申請中)は、のどごしの良い「生うどん2玉」と、つるみのある「生ラーメン2玉」、もちっと食感の「ちゃんぽん麺2玉」。各300g、200円。
チルド売場への初提案となる鍋つゆはノンレトルト製法で風味の良さを訴求する。5種類の出汁を合わせた奥深い旨みが特徴の「寄せ鍋つゆ濃縮タイプ」、香り豊かで辛みをきかせた「キムチ鍋つゆ濃縮タイプ」、コクと濃厚さが特徴の「ちゃんぽん鍋つゆ濃縮タイプ」。各170g(出来上がりは870g/3~4人前)、350円。

小売業への商談状況は概ね順調で、一部店舗ではコーナー化による取り組みも行われる。ただチルド売場での鍋つゆは定着しておらず、常温売場№1鍋つゆによる初めての取り組みには注目が集まる。一方、チルド麺売場でも鍋専用麺の品数は少なく、大手NBメーカーによる初の共同販促でチルド売場の活性化にまで発展させたいところだ。

2018年7月30日付

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