Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
THE FOOD WEEKLY

TOPICS 小麦・大豆・米

油揚げ新工場建設へ/みすずコーポレーション

投稿日:2月5日

日産30万枚の能力増強

みすずコーポレーションは油揚げ・油揚げ加工製品の生産能力を増強するため、長野県大町市に「大町アルプス工場(仮称)」を建設すると1月17日に発表した。最新ラインの導入で能力は日産30万枚の増強となる。
油揚げ市場は地方企業の廃業から寡占化が加速している。そのため高い生産能力を持つ同社に需要が集まり、リスク分散の意味も含めて今回新工場建設に至った。大町市は豊富な地下水を持ち製造には最適で、交通の至便性にも優れている。
新工場は大町市アルプスパノラマ工業団地内に約20億円をかけて建設する。18年4月頃に造成工事を開始し、19年7月頃に稼動開始予定。6331坪の敷地内に建築面積1272坪の工場を建設し、まず1ライン(日産30万枚)を導入するが将来的にあと2ラインの増強を予定。敷地内にはもう一棟同様の工場を建設できる余力も残す。
新工場の特徴としては平屋1階建で奥行きの広い工場としたことで、油揚げの製造から加工などの一連の工程を直線ラインで一本化できる。一本化の取り組みは新工場が初めてで、従業員の移動時間削減や作業効率化に繋がる他、作業ロボット導入も視野にある。同社の油揚げ製造工場は他に本社工場(日産350万枚)、山梨工場(日産30万枚)があり、3工場計では410万枚の能力。
1月17日に大町市役所で開催された記者会見でみすずコーポレーションの塚田裕一社長は「油揚げ商品は今期16%増で推移しており、新工場建設で需要に応えていきたい」と思いを語った。=写真は塚田社長㊨と牛越市長

2018年2月5日付

-TOPICS, 小麦・大豆・米

Copyright© フードウイークリーWEB|週刊食品 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.