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人材開発企業へ~外食産業のイメージ一新/トリドールHD

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オランダ発〝ABW〟採用の新オフィス公開

トリドールグループが外食産業のイメージを変える!

トリドールホールディングス(東京都渋谷区、粟田貴也社長兼CEO)は、9月2日に移転した新本社オフィスを9月24日に報道陣に公開。働く環境の整備を進めるとともに、新しい働き方、人材開発を強化していく3本の柱「ABWを採用した新オフィス」「社員の感性を日々刺激する社員食堂 31cafe」「5つの人材開発制度」を発表した。

創業の地・兵庫県を離れ、本社を東京都渋谷区道玄坂に移した同社。粟田社長は「日本の外食産業もこれから世界に打って出ていくべきだ。その上で成長性が必要になる。今後大きく進化する渋谷の活力を取り入れたい」と、移転の狙いを語る。また2025年に全店舗売上高5000億円の達成を目指す上で、人材開発の重要性を指摘。従業員の働く環境を抜本的に見直す狙いも含まれている。下に続く。

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オフィス感のないレセプションエリア
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(スライド写真は9枚)

粟田社長は「外食産業の働く場所のネガティブなイメージを払しょくしたい」と、コーポレートブランドの象徴ともいえる働く場所改革に着手。さらに「Finding new value」という新たなミッションを導入。そのビジョンに共感を持ち、新しい価値を創造していく人を集め、世界で活躍できる集団を作る。そのためには社員の感性を刺激し、コミュニケーションが活性化する環境が重要となり、そのために新オフィスでの働き方改革がテーマとなる。

新オフィスにはオランダ発の先進的な働き方、ABW(アクティベート・ベースド・ワーキング)を採用した。デザインを手がけたのはドラフト代表兼インテリアデザイナーの山下泰樹氏。時間や場所に捉われず、仕事内容に合わせて働く場所を自由に選べる。社員が居心地よく働け、帰って来たくなるオフィスを目指した。多彩な音楽にアート(購入可)、オフィス家具を一切使用しない空間には壁が存在せず、観葉植物や家具が自然に視界を遮る設計。寝そべることのできるスペースやハンモック、仮眠をとれる部屋も用意した。

さらに働く環境の整備と位置付けるのは、社員食堂「31cafe」。社員の感性を日々刺激し続けることをテーマに、手作り、作り立て、多地域・多国籍、健康志向のコンセプトを盛り込んだ約400食のメニューを1年で開発した。

そして、5つの人材開発制度を拡充した。経営者マインドの成長を目指す社内塾「粟田塾」をはじめ、人を多面的に支援する「複数キャリアパス」、変革者の創出を狙いとする人材育成プログラム「T―LEAP」、挑戦者の創出を図る、社内外の垣根を越えたアイデアコンテスト「Business Pitch Contest」、キャリア形成の多様な選択肢を提供する「社内独立支援制度」。

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寝っ転びスペースにはハンモックまで
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2019年10月7日付(スライド写真は8枚)

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