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THE FOOD WEEKLY

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レジ待ち解消で快適に/FTJ2019②

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スマホレジやカート型セルフレジが登場

専用アプリでバーコードを読み取り、商品をマイバックに入れるだけ

スーパーマーケット・トレードショー会場内で大きくブース展開していた寺岡精工、パナソニック、富士電機、東芝テック、イシダ、オカムラなど店舗設備・資材関連のブースでは、最新・次世代型の設備やシステム等を紹介。来場者の高い関心を集めていた。

その中で、食品POS・レジ業界第2位の寺岡精工(東京都大田区、山本宏輔社長)は、次世代型スマホレジ「Shop&Go(ショップアンドゴー)」を3月18日から日本、中国、北米、欧州などでサービスを同時に開始すると発表した。

お客は自身のスマートフォンに専用アプリをダウンロード。売り場では商品のバーコードをスキャンしながらマイバッグに詰め、専用のセルフ精算機でQRコードを読み取り会計を終える。お客はレジ待ちの列に並ぶことなく、商品はマイバッグに直接詰めていることから、レジでのスキャン・袋詰めが不要。従来9分を要したレジにかかる時間を30秒にまで短縮。レジの行列解消と消費者の不満改善が期待できる。また、小売も既存のPOSシステムをそのまま活用できる利点がある。

お客のスマホは寺岡精工のクラウドとつながる仕組みで、カゴに入れた商品はスマホのカメラで撮影・管理され、不正を防ぐ。セルフ精算機周辺にはスタッフを配置し、お客をサポートする。

東芝テック(東京都品川区、池田隆之社長)は、カート型セルフレジ「ピピットカート」を発売する。カートにバーコードスキャナとタブレットを搭載。お客は店内で商品のバーコードを読み取りカゴの中に入れる。読み取った商品明細と合計金額はタブレットでリアルタイムに表示される。画面上ではチラシなどのお買い得品情報を得られる。後はレジに並ぶことなく、直接会計機で支払いができる。
同システムはイズミゆめタウン廿日市(広島県廿日市)に先行導入されている。

最後はスマホをセルフレジにかざして決済へ

2019年2月18日付

 

SMTS・DTSレセプションパーティー

濫觴の年、出発の年に

また、2月14日にはホテルニューオータニ幕張でスーパーマーケット・トレードショー/デリカテッセン・トレードショーのレセプションパーティーを開催。「アメリカを食べる~ダイナミック・テイスト・オブ・アメリカ」をテーマに1000人超が来場した。

横山清実行委員長(アークス社長)は、年号が変わる今年5月1日は物事の始まり、孔子が言った濫觴(らんしょう)の日と話した上で、「新しい出発の年に、新しいモノをどう作るか。濫觴はすでに始動している」と次回開催を見据えた。

パーティー会場には米国食肉輸出連合会による「VRアメリカ・ビーフ体験ツアー」をはじめ、各協賛ブースが設けられ、春夏の新商品アイテムなどが紹介された。またホテルニューオータニとのコラボレーションの下、グローサラントを模したテーマゾーンを設置。アメリカ産ビーフの厚切りステーキやアメリカ産ポークのカツサンドなどが来場者に提供された。

VRアメリカ・ビーフ体験ツアー

協賛各社のブース

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