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THE FOOD WEEKLY

展示会 環境

環境への取り組み進む/味の素グループ

投稿日:12月10日

エコプロ2018に出展

AGF品田社長とビーン太くん

味の素グループは12月6~8日、日本最大級の環境展示会「エコプロ2018」に出展。食材、容器、工場などグループ5社の環境に対する取り組みを社員が商品、パネルを使い説明した。

味の素はうま味調味料「味の素」が畑で収穫されたサトウキビを原料に発酵法によって作られ、副生物は有機肥料として畑で使われるバイオサイクルの仕組みや、「ほんだし」がかつお節を主原料に頭や内臓、中骨といったかつおを活かし切る取り組みを行っていることを紹介。

J―オイルミルズは食用油を揚げ物のあと、炒め物にも使うといった無駄のない活用法や容器のつぶしやすさによるごみ収集の環境負荷軽減。ヤマキはめんつゆボトルのPET化によるCO2削減。味の素冷凍食品は主力商品「ギョーザ」を用い生産工程で出る生ごみを飼料、肥料にも利用している取り組みを紹介した。

また、味の素AGFは三重県での環境保護活動「ブレンディの森」鈴鹿で育まれた地下水が、主力工場「AGF鈴鹿」で使用されていることが学術的に証明されたことをジオラマで説明。「ブレンディの森」鈴鹿に降り注いだ雨は花崗岩の地層に浸透すると一旦地表に沸き出し鈴鹿川を流れ、再び地下水となり汲み上げられてコーヒーが作られる。

7日に会場で会見した品田英明社長は「『ブレンディの森』も4年が経ち、第2ステージに入った。今後は地域の方々の体験の場として、より広く活動を伝えたい」と展望。また、昨今取り沙汰されるプラスチック容器に関して「リサイクルは以前から取り組み成果をあげているが、減量化にも力を入れたい」と強調した。

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グループ5社が取り組みを紹介
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