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THE FOOD WEEKLY

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パッケージサラダの安全性をピーアール/サラダクラブ

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遠州工場に同社初の見学者通路

新遠州工場

サラダクラブは遠州工場(静岡県那智郡)において、直営工場で初となる一般消費者向け見学通路を新設。7月6日から見学者の受け入れ(無料)を開始した。

遠州工場は野津漬物食品の静岡工場として1964年に操業。98年に菜華に社名を変更、2006年から東海・北陸エリア向けにパッケージサラダの製造を開始。12年遠州デリカへの社名変更を経て、サラダクラブが16年に吸収合併した。

パッケージサラダの需要増加と建物の老朽化に伴い、約19億円を投じて見学通路を備えた新工場を建設。2月5日から稼動を開始している。

新工場は原料野菜の入庫から出荷までの工程を90mの直線で行う一気通貫ラインを導入。製造工程の効率化に伴い、生産能力は旧工場の約2倍となる日産・最大20万パックを実現。敷地面積は1万6854坪、延床面積1358坪(1階加工場エリア1120坪、2階厚生エリア238坪)、従業員は19年2月末現在217人。

一般見学会では、レタス等の野菜を大量の地下水を使用し洗浄する過程や、カットした野菜を自動計量機で指定の容量に振り分ける製造工程などを2階の専用通路から見学でき、野菜に関するクイズや試食などのレクリエーションも実施する。

7月2日に報道陣に公開し、田中龍二専務取締役は一般見学者の受け入れを開始した背景について「パッケージサラダの利便性やコストパフォーマンスの良さなどにメリットを感じている消費者がいる一方、利用意向がない層は安全性や産地への不安がある」と指摘。これらの不安を払拭するため、同工場の生産ラインを公開し、安心・安全の取り組みを広く発信していく。

見学日は土曜日(年末年始除く)、時間は10時~11時15分。定員10人で小学生以下は保護者の同伴が必要。見学希望日の1週間前までに同工場に電話で申し込む。

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製造ラインで洗浄されるレタス
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