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THE FOOD WEEKLY

関西 小売

兵庫県に初進出~尼崎店がオープン/コノミヤ

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医療・ドラッグと複合施設で展開

兵庫県初出店となる「尼崎店」

コノミヤは9月26日、兵庫県への初進出となる「尼崎店」をオープンした。国道2号線に面し、阪神・出屋敷駅から徒歩10分に位置し、店舗前にはバス停がある好立地。ラウンドワン跡地に3層の建物を建設。店舗は同施設の2階に展開し、1階はピロティ・駐車場ほか来年から調剤薬局がオープン予定。3階はクリニック4軒が順次開業する計画。

会見に臨む芋縄隆史社長と取締役・芋縄孟紀本部長

尼崎市の人口は1970年に55万人を突破して以来、緩やかな減少傾向が続くが、今でも46万人強が居住しており、特に店舗周辺500m圏内には8954人・4336世帯が居住し足元が厚い環境。50~60歳代とその子どもたちを中心に健康・簡便などの付加価値や価格提案、医療モールや薬局との施設である利便性などを訴求し、店舗の認知向上を急ぐ。

オープン当日はキャベツ1玉やほうれん草1束が58円、国産牛ロースステーキ180g798円、マグロ刺身100g当たり129円、コロッケ45円などのほか、売れ筋加工食品もエンドで大々的に訴求。店員の積極的な声がけもあって、売り場は市場のような活況を呈した。また冷食ケースの上に食品・非食品を関連販売、ゴンドラの最上段も売り場として活用するなど、約300坪の売り場をフル活用する同社らしさも散見された。

売り場作りについて芋縄隆史社長は「鮮度を重視した生鮮・デリカを中心に〝おかず屋さん〟として認知度向上を図る。これが競合対策にもなる」とした上で、デリカのテーマに生産性の向上を挙げ、現状はアウトパックのウエートを高めて対応しているが、来年から2022年までには加工センターの新設も示唆。一方、母店となる店舗で製造した惣菜を周辺店舗に配送する構想も示した。

また消費増税に対しては資本金を3000万円まで減資し、ポイントバックほか中小企業支援策などを武器に競争力を高めるとした。なお、同社店舗では47%程度(クレジット30%、ハウスカード15%、PayPay2%)がキャッシュレス決済という。

初日は2300万円程度を売り上げた模様。平均単価は1500円程度を見込む。競合は2号線を挟んだ向い側にスーパー玉出が見られるほか、サンデー、万代、オオジなどが展開している。

【店舗概要】所在地/兵庫県尼崎市西難波町4-5-26▽初年度売上計画/15.8億円(構成比〈%〉農産14、海産7、精肉11、ドライ18、菓子10、雑貨6、日配18、酒類6、惣菜・寿司10)▽アイテム数/8960▽駐車台数/22台、駐輪112台、バイク12台、立体駐車場112▽営業時間/9~22時

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