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THE FOOD WEEKLY

関西 外食

大阪・北新地で元WBOチャンピオンがおにぎり握る/おにぎり竜

投稿日:4月24日

原料米、炊飯器のプロとタッグ

ボクシング元世界チャンピオンの山中氏がおにぎりを握る

元ボクシングチャンピオンが握るおにぎり専門店「おにぎり竜」(運営Osaka Riverside Resort)が大阪・北新地に4月19日オープンした。おにぎり屋台で常時20種類以上のできたておにぎりを提供する。

店に立つのは鉢巻に腹巻姿という温和でいかにも気の良さそうな大将。しかし何を隠そうこの人は大阪出身で元WBO世界ミニマム級チャンピオンの山中竜也氏。現役時代は〝おにぎり君〟の愛称でも親しまれ、店のイメージにもぴったり。山中氏の現役時代は闘志あふれる拳を握り勇名を馳せたが、その自慢の拳で至高のおにぎりを生み出すという。

同店のユニークさはそれだけではない。外食×コメ×炊飯器のプロがタッグを組んだ最強の布陣という点にも注目。運営会社の親会社RETOWNは直営店32店舗の運営やまちづくり事業も展開する外食のプロ。おにぎりに必須のコメは、有力コメ卸・幸南食糧が最適と認めた山形県産つや姫を100%使用。甘みやつや、香りのバランスが良く、適度な歯ごたえとふわっと口の中に拡がる甘みが特徴。そして炊飯器は市場シェア第2位のタイガー魔法瓶の「タイガー土鍋圧力IH炊飯ジャー<THE炊きたて>」を活用する。プレミアム本土鍋が業界随一の高火力を生み出し、しゃっきりとしたコメの存在感も感じられる食感に炊き上げる。

大阪府を本拠とする三者は、コメの消費減少を危惧し連携を模索。できたて熱々のおにぎりを気軽に食べられる未来を作り、米食文化の復興を目指すため「おにぎりで向上委員会」を設立した。今回の店舗もその想いを具現化。今後も連携を強め、計量器やおにぎり製造マシーンの開発などに着手していく考えだ。

「おにぎり竜」の看板メニューは山中氏が現役時代にも食べていた「乱王醤油」(1個300円)。濃い黄身の大分県産卵「蘭王」を4日間だし醤油につけ込んだ自慢の一品だ。また、定番品ではぴりっと山葵が香る「北新地ツナマヨ」(350円)、「山椒昆布」(250円)、「おかか」(同)などを提供。季節品では春は「鰆の西京焼き」(350円)や「あさりの炊き込みご飯」(同)なども。北新地という場所柄、飲み会の締めや女性でも食べやすいように1個当たりのボリュームは80gで提供。また、少量ニーズにはこにぎり50gも用意した。さらにテイクアウトにも対応。一品料理やおでん、酒も楽しめる。

山中氏は「現役時代は固く拳を握り締めていたが、今は心の中でふわっふわっと念じて、おいしいおにぎり作りを目指している。おにぎりでもチャンピオンを目指したい」と笑顔を見せた。

【おにぎり竜概要】▽住所:大阪府大阪市北区曾根崎新地1-1-16 クリスタルコートビル103号▽店舗面積:約13坪▽席数:カウンター10席▽営業時間:18時半~深夜(2時、3時想定)▽定休日:日祝日▽客単価:2000円を想定

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