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THE FOOD WEEKLY

関西 小売

川西店を増床リニューアル/関西スーパー

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今後の人口増加への期待感も

関西スーパー川西店

関西スーパーは「川西店」(兵庫県川西市)を全面改装(増床)し、4月4日にリニューアルオープンした。

旧店舗には土地のオーナーが展開していた工場が隣接していたが、これを閉鎖。その跡地に今年3月、イエローハットとツルハドラッグが出店、また近隣に家電量販のエディオンも見られるなどNSC的な立地環境となっている。足元商圏の人口は2万人弱と多くはないが増加傾向。また川西エリア自体が再開発中とあって今後の人口増加に期待がかかる。

今回のリニューアルにより、同店の生鮮品を店内で調理した「デリカステーション」、食の専門知識を持ったスタッフが料理のアドバイスをする「キッチンスマイル」、インストアベーカリー(IB)の「ブレッチェン」、イートインスペースの「くつろぎ広場」(16席)を新たに導入。

高齢者層の多いエリアのため健康MDを充実。サラダ商材の強化や「かるしお」認定商品、ローカーボ・低糖質、グルテンフリー等のほか、栄養バランスの取れた「1:1:1バランス弁当」も導入。さらに減塩の干物もコーナー化した。

また1日に必要な3分の1の野菜と、鮮度・味にこだわった魚介類や肉類を組み合わせた「生鮮レンジ商品」も提案。容器ごとレンジアップが可能で、健康・簡便の両志向を満たす。60周年にちなんだ60円均一商品や増量品も好評。さらに近隣の池田市に本拠を置く、とよすのギフト商品の販売や川西を発祥とする三ツ矢サイダーのコーナーも設けた。

昨秋稼働を開始した神戸赤松台センター(加工センター)の商品を「一心多彩」ブランドで展開。センター利用で効率化を図る一方で、ピザやお好み焼、IBなどの一部商品は店内調理でライブ感も発信するなど店内への人材投入につなげる。また、スパイス類など小型の商品や冷凍・チルド品などでスライド棚を導入。小型商品は棚の奥に手が入りくいこと、冷・チル品は手が冷たくなるため、棚を引き出して商品補充ができる効率化を図った。

今回の改装で売上は2ケタ伸長を目指す。

【店舗概要】所在地/川西市火打1‐23‐12▽売場面積/1258㎡(改装による増床259㎡)▽投資額/約2億円▽レジ台数/7台▽駐車・駐輪台数/112台・150台▽店長/大道学▽従業員数/69人(社員21人)▽品目別構成比(%)/水産9.18(SKU343)、農産16.45(510)、精肉14.66(327)、ドライ34.55(7484)、日配16.36(137)、惣菜8.8(319※IB35含む)、SKU計1万415▽競合/ダイエー、イズミヤ、万代など

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