Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
THE FOOD WEEKLY

関西 イベント・講演 麺類

関西地区優勝は石橋小5年/日本即席食品工業協会

投稿日:11月27日

インスタントラーメン小学生レシピコンクール

一般社団法人日本即席食品工業協会は、「インスタントラーメン小学生レシピコンクール大阪大会」を11月24日、大阪調理製菓専門学校ecole UMEDAで開催。最優秀賞には石橋小5年の池田心大さんが作った「やみつき池田ご当地てまり」が選ばれた。

このコンクールは小学4~6年生を対象にインスタントラーメンをテーマにした創作レシピを募集。全国8235通の応募の中から関西地区の応募者を書類選考し、通過した16人が関西地区大会に出場し、市販のインスタントラーメンの麺やスープを使って創作調理に臨んだ。

審査員は同協会の吉井巧専務理事=写真上=を審査員長に、同協会食育推進委員の福井尚基氏(サンヨー食品)、公益社団法人日本栄養士会の塚田定信副会長=写真下=が担当。おいしさ・栄養バランス・盛り付け・手軽さ・独創性の観点で審査し、審査員は従来のインスタントラーメンのイメージを覆すような見た目、味わいの奥深さに感嘆の声も聞かれた。全員の調理後には、インスタントラーメンの紹介DVDも放映された。

最優秀賞には池田心大さん(大阪府池田市立石橋小学校5年)の「やみつき池田ご当地てまり」が選ばれた。地元が世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」誕生の地であることから同商品を使用。砕いてごはんに混ぜ込み、食べやすいひと口サイズに丸めたものに目玉焼きやスライスチーズ、ねぎなどの様々な具材をトッピング。被災者やボランティアの人にたくさんの種類のおにぎりを食べて元気になって欲しいという思いで創作したという。
池田さんには賞状と副賞の図書カード1万円分が贈られ、池田さんは「友達の応援も力になった。全国大会でも結果を残したい」と意欲満々。

また、優秀賞には安田葉音さん(大阪府寝屋川市立明和小学校5年)の「たこのうまみがぎっしりラーメン」。たこつみれとたっぷりの野菜で作った。もう一人の優秀賞には藤岡奏さん(兵庫県加古川市立野口北小学校6年)の「罪悪感ゼロラーメン」が選ばれた。お母さんが料理を作る際に罪悪感を抱かないように野菜などの具材をたっぷり使った栄養満点のメニューを考案。2人には賞状と副賞の図書カード5千円分が贈られた。最優秀賞・優秀賞受賞の3人は、12月9日に東京で開催される全国大会に出場できる権利を獲得した。

この他の受賞者は、アイデア賞に皆川颯大さん(大阪府池田市立石橋小学校5年)の「翡翠ラーメン~ほうれん草と豆乳仕立て~」、川西咲弥さん(兵庫県伊丹市立鴻池小学校6年)の「チーズの苦手な人も、おいしく!老若男女パクパクモグモグ!栄養満点ラーメンカルボナーラ風」。

努力賞は稲波里紗さん(京都府京都市立音羽小学校6年)の「栄養たっぷり!シャクふわとろとろラーメン」、森心琴さん(大阪府岸和田市立山直北小学校4年)の「ラーメンバーグ」。

今年は「食育賞」も新設され、多くの作品を応募し食育に貢献した学校に贈られるもので、大阪府池田市立石橋小学校が受賞した。同校はインスタントラーメン発祥地としての貫禄を見せ付け、3つの賞を受賞したことになる。

previous arrow
next arrow
最優秀賞に選ばれた池田心大さんの「やみつき池田ご当地てまり」
ArrowArrow
Slider

WEB先行記事

-関西, イベント・講演, 麺類

Copyright© フードウイークリーWEB|週刊食品 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.