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THE FOOD WEEKLY

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TPP発効で商機拡大/カナダ領事館 

投稿日:11月22日

植物性タンパク質需要高まる

カナダ領事館は「カナダの植物由来タンパク産業セミナー」(共催:NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議)を11月21日、大阪科学技術センターで開催。食品メーカーや大学関係者など約30人が参加した。

カナダは大豆などの豆類、シード、アマニ等の生産が盛んで、タンパク質産業のスーパークラスターが設けられるなど、国を挙げて植物性タンパク産業を推進する。カナダ領事館のシェニエ・ラサール領事兼通商代表=写真上=は「おいしく健康的で持続可能な植物由来タンパク産業はTPP発効で大きなビジネスチャンス」と期待を寄せた。

セミナーではカナダ・プロテイン産業協会のフランク・ハート理事長=写真下=が概要を説明。植物性タンパク質のニーズは拡大を続け、2050年までには植物性タンパク質が世界のタンパク質市場の3分の1を占めると言われていることから、年間約1200万tの植物性タンパク質を生産するカナダの存在感がより強まると分析。

カナダの持つ高い科学力・農業力、世界的にも定評のある食品安全システム等が大きな強みになると自信を覗かせた。国内で戦略的投資を進めているが、海外からの投資対象としても有望であるとし、システムへの投資や会員としての参加を広く求めているとした。

この他、カナダの関連団体の取り組みの紹介もあり、現地では菓子やハンバーガーなどに豆粉が使われており、ベジタリアンに向けた提案も進んでいるという。

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