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THE FOOD WEEKLY

関西 展示会 麺類 乾物

大阪で乾物乾麺展示会/日本アクセス

投稿日:11月7日

意外な組み合わせも好評

乾物がアイスとコラボ!

日本アクセスは11月2日、「2018 日本アクセス西日本乾物・乾麺展示商談会」を開催。食品メーカーら約100社が出展(うち乾物乾麺メーカーコーナーへの出展は乾物48、乾麺39)し、SMを中心に近畿・中四国・九州の販売先約500人が来場した。

メーカー出展ブースと日本アクセスの企画コーナー、体験コーナー(とろろ昆布の切削工程の実演、椎茸原木栽培駒打ち、うどん・そばの圧延、手打ち工程の実演等)などを展開。さらにこれまで乾物、乾麺、惣菜などが混在していたメーカーコーナーを「乾物横丁」「乾麺横丁」「惣菜横丁」に分類し分かりやすく訴求した。

企画コーナーでは海藻を学術的、体系的に分類しサンプル展示した「海藻大百科」が注目。日本人が日常的に食する海藻のうち41種類を紹介し、日本の食文化を再活性する取り組みとして、高い健康・美容効果を有するアカモクのサラダなどを提案したほか、同社留型の海藻製品も展示。近年海藻製品はNB品だけでなく刺身のツマとしての需要もあり、こうした代替需要に応える提案も行っていた。

また、12月に最需要期を迎える豆類を「豆を楽しもう」としてコーナー化。需要が減退する夏場の強化策として、レンズ豆やレッドキドニー、そらまめなどの乾物製品を紹介。ただしSMなど店頭では豆類の売り場は小豆、大納言、金時、大豆、黒豆で占められるため、新しい素材は惣菜バックヤード向けの提案を強化する。それぞれメニュー提案を図りつつ、レンズ豆なら水戻しが不要という調理の効率化が図れるメリットを訴求、世界の豆類を拡げていく。

この他「魅せるKANBUTSU」として鞠麩等をお洒落な瓶に入れ、インスタ映えを提案。若年層や女性需要の獲得を意識し、簡単調理を啓蒙する1分動画も紹介。麩やこうや豆腐の豊富なたんぱく質も訴求した。「乾物×ヨーグルト」では水の代わりに乾物をヨーグルトに漬けて戻し、おいしさや健康感を高める提案も。また「乾麺グランプリ」コーナーでは8月に行われた第2回乾麺グランプリの入賞メニューを紹介。「2019春夏おすすめ乾麺」として乾麺各種の食べ比べも実施した。

様々なメニュー提案のなか、ハーゲンダッツは「麩×アイス」のコラボを提案。麩をフライパンで煎り、ラスクのようにした麩にアイスをトッピング。こうしたメニューは日本アクセスの展示会ならでは。意欲的なメニュー提案で展示会は盛況。乾物乾麺以外のメーカーが消費者やバックヤード・加工センター向けに、乾物乾麺を積極活用する姿が印象的だった。

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海藻大百科で啓蒙
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