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THE FOOD WEEKLY

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黒豆ツアーが10周年/フジッコ

投稿日:6月26日

丹波篠山で親子が作付け

フジッコは6月23日、丹波黒大豆栽培圃場(兵庫県篠山市)で「第10回丹波篠山黒豆作付け体験ツアー」を行った。10年目の節目を迎えた今年は21組42人かが参加した。
「丹波黒」発祥の当地では良質な粘土質の土壌に加え、朝夕の寒暖差が20度にもなり、これが黒豆など農作物の育成に適している。同社では原穀豆に直接触れる機会のない子供たちに、食育提案の一環で体験ツアーを続けている。
講師には農事組合法人丹波ささやまおただ相談役・小島琢彌氏を招き、播種、野菜当てクイズ、昼食の下ごしらえ、黒豆茶作り、作付けなど、今年も盛り沢山な内容となった。
寺嶋浩美執行役員と小嶋氏が、それぞれ篠山が世界に類を見ないほどの黒豆栽培の好適地であることを紹介し、イベントがスタート。
雨にもめげず子供たちは興味津々で播種に精を出した。親子で語らいながら黒豆を一つひとつ土の中に埋めていく。このあと公民館で野菜当てクイズを実施。ボードに貼り出された10種類の野菜の葉が何の葉なのかを当てるもので、近くに寄って眺めたり匂いをかいだりする子供たちの表情は真剣そのものだった。なお全問正解者は過去最高となる8人。
昼食前には同社の「お料理大豆水煮」「ふりふり塩こんぶ」「ふじっこ煮おかか昆布」「カスピ海ヨーグルト」「おまめさん丹波黒黒豆」をメイン料理のカレーなど3品に使用するため、その下ごしらえを子供たちがお手伝い。
昼食後は今回初の企画となる黒豆茶や黒豆ジュース作りを体験した。この原料となる黒豆は昔懐かしいポン菓子の機械でロースト、そのままでも食せるもの。また、ミニセミナーでは黒豆に含まれるアントシアニンの抗酸化作用などを解説した。参加した子供たち全員による黒豆つかみゲームも実施。正しい姿勢で皿にある黒豆を専用の容器に箸を使って並べていくもので、熱戦が繰り広げられた。
メインイベントの作付けは参加者全員が田圃に入り土にまみれた。作付けした苗は10月13日に同じ参加者による収穫が行われ、12月1日には同社パーティキッチンで、丹波黒を使用したおせち料理教室も体験する。

10月の収穫に向け作付け

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