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THE FOOD WEEKLY

飲料 環境

東京駅前に癒し場を提供/伊藤園

投稿日:12月13日

人工芝に茶殻チップ使用

都心に癒しの場を提供

伊藤園は茶殻リサイクルシステムの一環としてミズノと共同開発した、スポーツフィールド用茶殻配合チップ「グリーンティー」の導入を加速させる。

12月12日には三菱地所が手がける「東京駅前常盤橋プロジェクト」中央通路に、「常盤橋 TEA’s Park」をオープン。「お~いお茶」約43万本分の茶殻をリサイクルした「グリーンティー」を充填材として使用したロングパイル人工芝を約290㎡採用し、利用者の癒しの空間としてプロデュースする。

同日都内で会見した原滋典広報部長=写真上=は「茶殻リサイクルシステム」について「お茶は飲むだけでなく、茶殻を活用した製品の研究開発に取り組むことで環境経営を進めている」と説明。「TEA’s Park」には、抗菌消臭効果がある茶殻配合シート装着型自動販売機や、お茶の香りがする茶殻配合ベンチも設置し「ビジネスパーソン、観光客など利用者の癒し、くつろぎの場を提供したい」と狙いを語った。

また、ミズノのグローバルイクイップメントプロダクト部・土肥弘一技師=写真下=は「グリーンティー」の特性を紹介。従来充填材として使用するゴムチップに比べ耐久性は同等ながらゴム特有の臭いがなく、表面温度の上昇を7℃抑制し水はけも良い。都心では夏場のヒートアイランド現象が問題視されているが「今回の採用を機会に、新たな提案を進めたい」と意気込みを見せた。

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茶殻も余すことなく活用
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