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THE FOOD WEEKLY

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コンビニ食で健康に

投稿日:11月15日

スーパー大麦で食物繊維

「腸が若返る食事習慣は炭水化物の選択にあり」(主催:スーパー大麦素材事務局)をテーマとしたメディア向けセミナーが11月15日都内で開催された。

「スーパー大麦」は白米の約40倍の食物繊維を含み、腸内環境を整えるレジスタントスターチも豊富。コンビニ食は「添加物が多く不健康」といったネガティブなイメージもあるが、最近の客層はシニア層も増加傾向にあり、大手コンビニでは〝健康〟を意識した商品展開が目立つ。セミナーではコンビニ食の活用ポイントについて専門家の観点から紹介した。

内科・胃腸科医の松生クリニック・松生恒夫院長が「日本人の食生活の変化と現代人に欠かせないコンビニ飯から健康を意識する術」を講演。近年、日本人は大腸がんの罹患者が増加しており、その要因について「食の欧米化が進み穀物からの食物繊維の摂取量が減ったことで、腸内環境が悪化したため」と指摘。

食物繊維は腸の健康維持に必要な酪酸の発生を促す働きがあり、中でも雑穀に豊富に含まれている。「コンビニ各社もスーパー大麦、もち麦、玄米を使用した商品を多数発売している」と語り、日常生活での手軽な摂取方法として提案した。

ファミリーマート商品部デリカ食品の木下紀之部長が健康ニーズに対応したメニューを解説。同社では野菜、乳酸菌、低糖質、減塩といった健康をキーワードにした商品に注力。今年4月からは「スーパー大麦 バーリーマックス」を使ったおむすびを展開しており、10月までで約3500万食を販売するヒット商品となっている。木下部長は「健康意識が高い30~50代男女から支持されている」と話し、今後も健康ニーズ対応商品を充実させる考えを示した。

日本体育大学体育学部スポーツコンディショニング研究室の岡田隆准教授は「アスリートの強靭な身体づくりに寄与する絶大なる大麦効果について」を説明。柔道全日本男子ナショナルチーム体力強化部門長を努める傍ら、自身もボディビルダーとして活躍しており、「バランスの良い食事こそ無敵の食事術だ」と力説。低糖質で高品質な食物繊維を含むスーパー大麦について「アスリートのパフォーマンスを向上させる奇跡の炭水化物」と表現した。

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松生院長は食物繊維と腸の関係を説明
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